わたしたちについて

理念

理念を実現するために大切にしていること

  1. こころとからだに働きかける多才なソーシャルスキルトレーニングで子ども達の得意を伸ばします。
  2. 個々のペースで楽しめるプログラムにより、関わる人すべてが安心できる放課後作りをします。
  3. 褒めて育てるのが職員同士の合言葉。子ども達一人ひとりの見え方を想像し、褒め合う社会を経験させます。

代表挨拶

KAZUMA OUCHI

「インハーシューズ」とは「相手の立場になって考える」という意味があります。
インハーシューズに来ていただく子供たちには、大人になったとき、相手の気持ちを思いやれる優しい人になってもらいたい。
またスタッフも、子供たちやご家族の気持ちに寄り添いながら療育に努めてほしい。
そのような想いを込めて「放課後等デイサービスインハーシューズ」という名前に決めました。

経歴

2006年
井田整骨院 入社
2010年
名古屋医専 柔道整復学科 入学
2013年
名古屋医専 柔道整復学科 卒業
柔道整復師 資格取得
2014年
鍼灸整骨院ツナグ 開院
2018年
放課後等デイサービスインハーシューズ 開設

所属学会

  • 柔道整復師

スタッフ紹介

江藤 清美

KIYOMI ETO

ごあいさつ

障がいには、いろいろな障がいがあるように、利用者の子どもたちもそれぞれ個性や性格が違います。学校に迎えに行かせていただいた時から、表情や行動を読み取り、言葉のかけ方1つにしても変えながら、関わり、支援をしています。
遊びの中でも、ただ遊んでいるのではなく、目的をもって考えてから作ることをしたり、指使いや、手首の運動を取り入れたりしながら学べるような療育を取り入れています。
身体を動かすスペースは限られていますので、できる限り、でかけた時に身体を動かすことも考えています。
利用者が安心して過ごすことができるように、スタッフとも話し合いを重ねながらその子にあった遊び方や、関わり方で支援していきたいと思っています。

小津 皓一郎

Koichiro Ozu

ごあいさつ

茨城県の放デーで管理者を2年半務め、子どもが産まれたタイミングで地元の三重県に帰ってきました。
小・中・高サッカー部に所属し、スポーツ全般得意です。
体を動かす楽しさや社会に出た時の必要な知識などを子ども達に伝えていければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

渡邉

WATANABE

ごあいさつ

渡邉 好文です。
中学校教諭を十数年務めた後、居酒屋を経て、本社に二年半前からお世話になっています。
年齢が還暦前なので、みんなのおじいさん的存在かな。理系だったので自然や数学が好きですが、年齢的なこともあって、最近の電気機器やゲームは全くできません。モットーはその日を楽しく過ごすです。
笑顔を見にいらしてください。お待ちしています。

前川

MAEKAWA

ごあいさつ

子どもたちが楽しい!インハーシューズに行きたい!と思えるような環境を作れるように心がけています。
経験が浅く至らないところもありますが子どもたちと一緒に成長していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

森井

MORII

ごあいさつ

保育士として3年間保育園に務めたのち、こちらでお世話になっています。
「楽しいこと」はもちろん、「苦手なこと」にも一緒にチャレンジして少しずつできるようになる“楽しさ”を伝えていきたいと思います。
一人一人が笑顔で過ごせるよう子供たちに寄り添い、同じ目線で色んな物事を見て、私自信も学んでいきたいです。
よろしくお願いします。

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